information

更新情報

2025.03.31

お役立ちコラム

軒天とは?その役割やお家の外観に与える印象についてわかりやすくご紹介!

- はじめに -

 

こんにちは!ユースフルです。

 

お家の外観デザインを考える際、屋根や外壁に目が行きがちですが、

「軒天(のきてん)」の存在を忘れていませんか?

軒天は家の印象を左右するだけでなく、機能面でも重要な役割を果たします。

 

この記事では、軒天の役割素材の種類

デザインへの影響について詳しく解説します。

この記事を読むことで、軒天の基本的な知識や選び方がわかるようになります。

デザイン住宅を検討しているご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!

 


 

軒天とは?

 

軒天とは、屋根の裏側部分、つまり軒先の下側に取り付けられる天井のことを指します。

外壁から突き出した屋根の裏側を覆うように設置されるため、

普段あまり目につかない部分ですが、実は家のデザインや耐久性に関わる大切な要素なのです。

 

 

軒天の役割

 

軒天には以下のような役割があります。

 

 

1.美観の向上

 

軒天がないと、屋根の裏側がむき出しになり、外観が粗雑な印象になってしまいます。

軒天を設置することで、統一感のある美しいデザインに仕上がります。

 

 

2.雨風の侵入防止


軒天があることで、屋根裏への雨や風の侵入を防ぎ、

建物の劣化を抑えることができます。

 

 

3.防火・防湿対策

 

火事の際に炎が屋根裏に回るのを防ぐため、

防火性のある軒天材を使用することが多いです。

また、湿気対策として通気口を設けることもあります。

 

 

4.害虫や小動物の侵入防止

 

軒天がないと、屋根裏に鳥や虫が入り込んでしまう可能性があります。

適切な素材を選ぶことで、害虫対策にもなります。

 

 

軒天の種類と選び方

 

軒天の素材にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。

デザイン住宅に適した素材を選ぶことで、外観の美しさをより際立たせることができます。

 

 

軒天材の種類

 

1. 木材系(無垢材・合板)

 

木目の美しさを活かしたナチュラルなデザインが特徴。

和風・洋風どちらの住宅にも合いますが、防火対策やメンテナンスが必要です。

 

 

2. ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)

 

耐火性・耐水性に優れており、価格も比較的手頃。

多くの住宅で採用されています。

 

 

3. 金属製(アルミ・ガルバリウム鋼板)

 

耐久性が高く、モダンなデザイン住宅にマッチします。

汚れにくく、メンテナンスも簡単です。

 

 

4.樹脂系(塩ビ系)

 

軽量で施工がしやすく、価格も安価。

ただし、高級感にはやや欠けるため、デザイン性を重視する場合は他の素材が適しています。

 

 

デザイン住宅における軒天の活用例

 

 

カラーコーディネート

 

軒天の色を外壁や屋根の色とコーディネートすることで、

統一感のあるデザインに仕上げることができます。

 

・ホワイト系:清潔感があり、明るい印象に。

・ブラック系:モダンでスタイリッシュな印象に。

・木目調:ナチュラルで温かみのあるデザインに。

 

 

照明との組み合わせ

 

軒天にダウンライトを埋め込むことで、夜間の外観が一段と美しくなります。

特に玄関周りやテラス部分に設置すると、高級感のある仕上がりになります。

 

 

通気性とデザイン性の両立

 

通気口付きの軒天材を使用することで、デザインを損なわずに湿気対策が可能です。

最近ではスリット状のデザインもあり、見た目にもおしゃれな仕上がりになります。

 


 

- まとめ -

 

軒天は、デザイン性機能性を兼ね備えた重要な要素です。

適切な素材やデザインを選ぶことで、美しい外観と快適な住環境を実現できます。

 

デザイン住宅を探しているご家族は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!

ユースフルでは、熊谷・深谷・本庄エリア周辺でお客様にピッタリなデザインの注文住宅を提案しています。

熊谷・深谷・本庄エリア周辺のお家づくりはユースフルにお任せください!